約 2,936,512 件
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/166.html
キース・ハワード(きーす・はわーど) 元全米チャンピオン。通称バンデッド(盗賊)・キース。 しかし、ペガサスのマインド・スキャンによって、決闘初心者の少年トムに敗北。 このことからネタで「トムに負けた男」と称されることが多い。 上記の1件以来ドラッグに溺れ(たかがカードゲーム程度と思われるだろうが、ペガサスとの一戦には全米への放映が条件にあり、素人に負けたと言うレッテルを貼られてその屈辱を全米に晒された訳だから、なまじ有名人である事もあってその後の生活や対人関係は地獄であったことは想像に難くない)、酒場でロシアンルーレットをして生計を立てるなど転落。 ペガサスを倒すため、王国島に密航した。 ゴースト骨塚達を使ってスターチップを集めて決勝戦に進出。 さらに、城之内から参加証明のカードを盗んだり、決闘ではリストバンドにカードを隠すイカサマをするなど、とことん汚い手を使った。 だが、結局決闘で城之内に敗北。ペガサスはイカサマを見破っていて、罰ゲームを受け魂を砕かれ死亡した。が、死に落ちる最中で邪神のカードで助けられ、遊戯王Rで復活した。 決闘では、《リボルバー・ドラゴン》や《振り子刃の拷問機械》等を主力とする機械デッキを使用。機械デッキの他にも上着の内側に複数のデッキを隠し持っている。 (ちなみに王国ルールでは上限40枚を超えるカードは没収される規定となっている。) 和希のお気に入りの敵キャラの1人。 なお、SNKの格闘ゲームに出てくるキャラ(外部リンク)とは関係ない。 遊戯王デュエルモンスターズでは、城之内のとのデュエルに負けた後、ペガサスの配下に強制追放されられそうになったが 配下を倒してデュエルリングからペガサスが座っている玉座まで跳躍。ペガサスに銃口を向け、賞金か命かを迫った。 しかし、床に仕掛けられたトラップをペガサスが起動させ、玉座の周りの穴が開き落下、海に捨てられた。 その後グールズに拾われ、マリクの洗脳を受け、遊戯と決闘した。 OCG出身の機械族モンスターのサイバーポッドや2期OPに登場しているメカハンター、メガソニックアイを使用し更にゼラまでも使用した。 DDD編の変更に伴い、パラサイトマインドや、炎の中で千年パズルを完成させるシーンがこの回に移行された。 遊戯王Rでは再登場を果たし、事件の黒幕となっている。ペガサスと城之内への憎しみと復讐を果たそうとするも夜行たちの情報でペガサスの訃報を知り、遊戯を巻き込めば芋づる式に城之内もついてくると踏んで、偽りの情報で夜行たちを動かした。 三邪神のイレイザーをもっているが、自分の命を握られている事や相手に依存する能力に不満や嫌悪感を顕わにしている。 なお、使用デッキはモーターマシーンデッキで、トークンを次々呼び出して大型モンスターの生贄コストを確保する戦術に変更している、 デュエルターミナルでは、彼が使用した事のない《ブローバック・ドラゴン》や《ツインバレル・ドラゴン》、Rで使用した《デモニック・モーター・Ω》等に専用ボイスが用意されている。 《闇の誘惑》でドローしつつ高レベルモンスターを除外し、《闇次元の解放》で特殊召喚、ギャンブル効果で破壊を狙ってくる強敵と化している。 タッグフォースSPではアテムのストーリーで会話シーンのみ登場。 声優は駒田はじめ (現:駒田一) プロフィール 8月12日生まれ(獅子座) 26歳 190cm、85kg O型 好きな食べ物:ステーキ 嫌いな食べ物:スシ
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/499.html
ブレオ:キング・オブ・アニマル 攻略 合計42枚+15枚 上級03枚 百獣王 ベヒーモス×3 下級21枚 X-セイバー エアベルン×3 エレファン×2 キーマウス×2 素早いビッグハムスター×3 素早いモモンガ×3 デスハムスター×3 ハイエナ×3 マイン・モール×2 魔法09枚 サイクロン×2 死者蘇生(D) 手札断殺×2 手札抹殺 ハリケーン 光の護封剣(D) ブラック・ホール 罠09枚 神の警告×2 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 調律崩壊 デストラクション・トリガー 奈落の落とし穴×2 リビングデッドの呼び声 リミット・リバース エクストラ15枚 A・O・J カタストル サンダー・ユニコーン×2 スクラップ・ドラゴン Cドラゴン ナチュル・ガオドレイク ナチュル・パルキオン ナチュル・ビースト ナチュル・ランドオルス 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク ボルテック・バイコーン×2 ライトニング・トライコーン×2
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/167.html
ブルーノ:凄腕メカニック(パートナーデッキ) 攻略 合計40枚+15枚 上級05枚 マシンナーズ・カノン マシンナーズ・フォース マシンナーズ・フォートレス×3 下級17枚 A・ジェネクス・バードマン×2 スクラップ・リサイクラー×2 督戦官コヴィントン マシンナーズ・ギアフレーム×3 マシンナーズ・スナイパー×2 マシンナーズ・ソルジャー×2 マシンナーズ・ディフェンダー×2 マシンナーズ・ピースキーパー×2 魔法14枚 一族の結束×3 サイクロン×2 死者蘇生(D) 月の書 ハリケーン 光の護封剣(D) ブラック・ホール 機甲部隊の最前線×3 リミッター解除 罠05枚 激流葬(D) 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) リビングデッドの呼び声 レアメタル化・魔法反射装甲×2 エクストラ15枚 A・O・J カタストル×3 A・O・J ディサイシブ・アームズ×3 A・ジェネクス・アクセル×3 A・ジェネクス・トライフォース×3 大地の騎士ガイアナイト×3
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/279.html
主人公がいきなり3連敗する遊戯王漫画。 コメ数、FA数は比較的高い。 絵はひどい。 作者社長
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/333.html
河合都:ノラネコシアター 21 1 攻略 合計40枚+15枚 上級00枚 下級20枚 Xセイバー エアベルン×3 尾も白い黒猫×2 キーマウス×3 素早いビッグハムスター×3 ゼンマイニャンコ×3(D) デス・コアラ ネコ耳族×3 魔轟神獣キャシー ロックキャット 魔法08枚 サイクロン×2 神聖なる森×3 突進×2 ハリケーン 罠12枚 大番狂わせ 緊急脱出装置×3 聖なるバリア-ミラーフォース(D) 聖なる鎧 -ミラーメール-×2 鳳翼の爆風×3 猛突進×2 エクストラ15枚 赤色星獣グリズリー ナチュル・ガオドレイク×2 ナチュル・ビースト×3 魔轟神獣クダベ×2 魔轟神獣ユニコール×3 イビリチュア・メロウガイスト×2 No.17 リバイス・ドラゴン×2
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/125.html
遊戯王/デッキ/シナトルイン 2007-10-21 【基本戦法】 「高等儀式術」で「天界王 シナト」「破滅の女神ルイン」を降臨させ攻撃。 【使い方】 「マンジュ・ゴッド」「センジュ・ゴッド」で「高等儀式術」と「天界王 シナト」「破滅の女神ルイン」をサーチ→デッキの「青眼の白龍」 「デュナミス・ヴァルキリア」をコストに降臨→「正統なる血統」で「青眼の白龍」を蘇生させ共に攻撃を行う。 「ジェルエンデュオ」→降臨までの場稼ぎ的役割。「マシュマロン」では「「エンド・オブ・ザ・ワールド」のレベルの関係上合い難いので。「青眼の白龍」を生け贄召喚する役割も兼ねる。 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」→守備表示で特殊召喚し「天界王 シナト」で攻撃する。「奇跡の箱舟」「「エンド・オブ・ザ・ワールド」での儀式召喚の際の生け贄にも使用。 「突然変異」→ 「サイバー・ツイン・ドラゴン」を特殊召喚する。 「エネミーコントローラー」「イタクァの暴風」→これらのカードで相手モンスターを守備表示にすれば「天界王 シナト」はダメージ効果、「破滅の女神ルイン」は連続攻撃のサポートとなる。 ●光属性モンスターが大半なのでフィールド魔法「シャインスパーク」も考慮できる。「天界王 シナト」は兎も角、「破滅の女神ルイン」はATK2800と実戦レベルの攻撃力にまでなり、「マンジュ・ゴッド」「センジュ・ゴッド」はアタッカーとして使えるようになる。 デッキ:40枚 【モンスター(18)】 「天界王 シナト」×2 「破滅の女神ルイン」×3 「マンジュ・ゴッド」×3 「センジュ・ゴッド」×1 「青眼の白龍」×2 「デュナミス・ヴァルキリア」×3 「ハープの精」×1 「ジェルエンデュオ」×2 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」×1 【魔法(11)】 「高等儀式術」×3 「奇跡の箱舟」×1 「エンド・オブ・ザ・ワールド」×1 「サイクロン」×1 「光の護封剣」×1 「大嵐」×1 「巨大化」×1 「トレード・イン」×2 【罠(11)】 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「リビングデッドの呼び声」×1 「神の宣告」×3 「正統なる血統」×2 「炸裂装甲」×2 「砂塵の大竜巻」×2 2007/05/10 戻る
https://w.atwiki.jp/1548908-tf/pages/84.html
イリュージョン・シープ パック:はじめての融合 30451366 効果モンスター 星3/地属性/獣族/攻1150/守 900 このカードを融合素材モンスター1体の代わりにする事ができる。 その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。 融合素材が足りないDS遊戯王には必需な場合が多い。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23190.html
登録日:2012/02/17(金) 04 11 34 更新日:2024/08/27 Tue 20 52 35NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル イヤッッホォォォオオォオウ! オーガ ガトリング・オーガ クラッシュタウン ゴヨウ ネタキャラ バーン ファイヤー! リアリスト ロットン 先攻1ターンキル 岩崎征実 粗挽き肉団子 自爆 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 鬼畜 ロットンとは遊戯王5D sの登場人物。 CV 岩崎征実 腹筋クラッシュタウン編で登場したゲストキャラクターでマルコムの弟。 デュエルの修行の旅から帰ってきたばかりでマルコムのクラッシュタウンの覇権争いに手を貸すことになる。 ときには兄のマルコムを裏切ったりと冷酷な性格でもある。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + うそではないです n ∧_∧ n+ (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 上で書いてある事は全て本当の事。 たかが本編と関係ない数話のゲストキャラに何故わざわざ項目が立てられるのか。 実はこのキャラクターは一部の遊戯王ファンから絶大な人気を誇るキャラなのである。 ●目次 概要・ロットンとガトリング・オーガ ・ロットンとリアリスト 活躍ロットンの最後 敗北後 余談漫画版5D's 概要 ・ロットンとガトリング・オーガ ガトリング・オーガとはアニメオリジナルのカードである。 カードゲーム販促アニメで商品化されてないカードに何の意味があるんだと思うだろうが聞いて欲しい。 このモンスターカードはセットされた魔法・罠カード1枚をコストに、 相手に800ポイントのダメージを与える効果を持っている。 アニメではライフポイントはOCGの半分である4000。 つまり初手のドロー(*1)を含めた6枚のカードの内、 手札がもしこのカード1枚と魔法・罠カード5だった場合、 合計4000のダメージ、つまりコンボパーツが揃えば1ターンキルが狙える。 ロットンはこの能力を最大限に生かし、なんと10年続くアニメ遊戯王で初めて先攻1ターンキルを達成した。 0ターンキルは既に達成されてたがな! そもそもライフ4000と少なすぎるアニメでの大バーン系カードは必然最強なので、ロックバーン等のローバーンデッキこそあれど、 明確な1ターンキルが見込めるフルバーン使いはいなかったのだ。 そんななか、このお方はあろうことかアニメ遊戯王において暗黙のタブーであったフルバーンデッキを使うだけに留まらず、 さらなる絶対のタブーであった筈の初戦にフルバーンによる1ターンキゥをぶちかます雄姿により、 視聴者の度肝を抜く鮮烈のデビューをかまし、続けて遊星戦でも上記のコンボパーツを初手で揃え、 更に続けての遊星 鬼柳戦でも初手でコンボパーツを揃えた。 計3回連続で初手でコンボパーツを揃えるというカイザー亮レベルのドロー力も披露。 抵抗も許さず一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか!と言わんばかりにガトリングをぶっ放し、 1ターンキゥを決めるその姿は神々しいことこの上なく、視聴者を釘付けにするには十分すぎた。 前述した通り商品化はされてないが、タッグフォースではデータ化されているのでゲームで満足>しようぜ!!! ・ロットンとリアリスト ロットンの凄さはこれだけではない。 デュエルが不利と見れば手段を選ばず、何と懐に隠した\ダイナマイト/を爆発させてデュエルを中断させるという どこぞの高性能じいちゃんが憤りそうな英断を2度も下した。 なお最初のダイナマイトの際は自分も吹っ飛ばされる姿を見せ視聴者の腹筋も爆破した。 一応防御体勢を取ってはいたが迫真の悲鳴から自分がふっ飛ばされる前提だったかは見て取れない。 このアニメではどんなこともデュエルで物事を決めるという暗黙の了解がある。 喧嘩はモチロン企業や学校の存続、果ては世界の崩壊すらデュエルの勝敗で決められる。 何を言ってるのかよく分からないと思うがカードゲーム販促アニメとしてはある意味自然な話ではある。 そのタブーを破ったロットンに対し鬼柳は 「お前までもがそんな汚ぇ真似しやがるのか!それでもデュエリストか!」 と怒りを露わにしたが、それに対してロットンは 「リアリストだ(キリッ」 と洒落の効いた言葉で華麗にスルー。 その言語センスに痺れて憧れたデュエリストは数知れない。 リアリストはガトリング・オーガと共に彼の代名詞となっている。 因みに遊星 鬼柳戦での変則1VS2戦ではハンデとしてロットンは初期手札を10枚も要求。 パラドックスや超官、そしてアポリアは紳士的な条件で戦っているのに対して日米和親条約やTPPレベルに自分に有利な条件を要求するあたり、 ロットンのリアリストっぷりがよく分かる。 活躍 ロットンの最後 遊星 鬼柳戦のデュエルを中断するために街全体に仕掛けた\ダイナマイト/を爆発させ逃走したが(テロリストだ)、 デュエリストである鬼柳はそれを許さなかった。 追い掛けて来た鬼柳に捕まりデュエルの再開を要求され「1ターンで(鬼柳が)勝てなければ見逃す」という条件を飲みデュエルを再開する。 ロングバレルオーガの効果でインフェルニティデスドラゴンを破壊し、そのまま効果ダメージでとどめを刺そうとしたが、 インフェルニティデスガンマンの効果によりデッキトップを引かせるか否かを迫られる。 モンスターの場合は800ダメージを受けて負け、それ以外だったら勝ち、選択しなければダメージ0という状況で、 ロットンは前の状況から魔法カードと予想するが、デスガンマンと同時にインフェルニティクライマーの手札0の時、 デッキトップに戻すことができるという効果を発動しておりロットンは敗北した。 ちなみに鬼柳はちゃんと「デスガンマンとクライマーの効果を発動する」と宣言しているので、 いわゆる「俺はこのカードの効果を発動していた!」的な問題はない。 クライマーの効果を考えなかったのが敗因とも言える。 もっとも遊戯王世界において程度の差はあれど、この手のリアリストは脚本家の意思によってまともな末路を辿らない宿命にあるため、 そのことを自ずと理解できなかった事がリアリストである彼にとって最大の不幸であった...。 敗北後 我らが牛尾さんにゴヨウされた。 同じくゴヨウされたバーバラはセキュリティに対して強気な態度をとったのだが彼は無言で潔くゴヨウされた。 「リアリスト」である以上現実はしっかりと受け止め、もはや抵抗の意味はないと悟ったのだろう。 余談 ロングバレル・オーガの効果を使う時に彼はライフルを撃つような構えをしており、意外とかっこいい。ロットンもとんだロマンチストだな! また、声優さんはDMでは磯野、GXでは鮫島校長役をつとめており、歴代主人公のフルネームを作中で発言した唯一の人物である。 だが、残念ながらZEXALには参加しなかった。ARC-Vには参加している。 ちなみにこいつと遊星の対戦は「先攻1ターンキルを手札誘発で阻止する」「手札誘発を別のカードで対処して妨害をかわす」という、現代遊戯王の先駆けともいうべき空中戦もどきが繰り広げられていた。 彼が登場するクラッシュタウンは全7話という大ボリュームでBOX7巻はジャケットもガンマンスタイルの遊星と鬼柳、そしてデカデカと写るロットンとなっている。 クラッシュタウン編におけるボスキャラには違い無いのだが、基本的にBOXジャケットは本編主要キャラが飾ってる場合が多いので余計に異質感が際立つ形となっている。 DS版(WCS2011)でもクラッシュタウン編の終盤に登場し、プレイヤーと鬼柳を相手に1vs2の変則デュエルを行った。相変わらず初期手札10枚要求&フルバーンデッキを使用し先攻ワンキルを狙う強敵。 クラッシュタウンでは先攻を決める方法として早押しミニゲーム(アニメ版の早撃ちを再現したもの)が採用されているため、ここできっちり先攻を押さえれやりようはある。 またOCG未実装のガトリング・オーガに代わり、アニメでも採用していた仕込みマシンガンを切り札に設定していた。 ロットンの主な台詞 「イヤッッホォォォオオォオウ!」 「ファイヤー!」 「粗挽き肉団子にしてやるぜぇえ!」(ただし予告のみ) 「今日からこの町はロットンタウンだ!」 「エフェクト・ヴェーラー!貴様の手にあるのは知ってるぜ!」 「リアリストだ(キリッ」 「引けよ…引鉄を…!」 漫画版5D s きれいなロットン ……これでは全くわからないので簡単に解説。 クラッシュタウンの存在しないフィール版のサテライトを走るライディング・デュエリストの一人で、 コミックス8巻での「遊星VS闇セクト」中に遊星の回想で登場。 使用するデッキはアニメ同様の「鬼関銃(ガトリング・オーガ)」だが、 ひたすら強さを求めていた遊星には相手にされなかった(会話の内容によればどうやら直前の決闘疾走で負けた模様。当然このときは遊星とデュエルしていない)。 が、ストイックが過ぎて孤立した遊星に愛想を尽かし、他の決闘疾走者共々相手にしなくなっていた。 また、この時期からセクトとは悪友に近い間柄だったらしく(セクト自身は「見下されている」と爆発していたが)、アニメとは180°違うキャラクターとなっていた。 その後、初勝利を飾ったセクトが弟分に収まって遊星が丸くなったことで和解した模様。 和解前のロットンの遊星への態度は明らかに遊星のほうに非があったので、セクトを含めた他の面々との関係を考えてもアニメよりかなりきれいである。 追記・修正を全弾装填! ファイヤー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あれ?先行1ターンキルって琢磨くんやってなかったっけ? -- 名無しさん (2013-09-12 02 26 45) アレは0ターンキルだ -- 名無しさん (2013-09-12 06 50 29) ↑せやな。先行1キルを防いで返したから先行1キルはロットンが初成功だな。 -- 名無しさん (2013-09-12 10 16 08) 先行1ターンキルより0ターンキルのほうが先に成功してるカードゲームアニメとかもうね 遊戯王なら仕方ないか -- 名無しさん (2013-11-09 23 15 07) 0ターンキル自体は乃亜編でのデッキマスター解説デュエルでもやってたんだっけ -- 名無しさん (2013-11-14 21 41 46) 漫画版 誰だお前!? -- 名無しさん (2014-01-21 18 49 02) GXに出てたワンキルマニアは先攻じゃなかったんだっけ? -- 名無しさん (2014-01-21 18 53 59) ↑サテライトキャノン使ってる王子の事だったら、先行をとった上で先行1ターン目から攻撃出来る魔法カード使ってワンキル狙ってた。 -- 名無しさん (2014-01-21 20 34 02) 最近漫画版にも出てきたぞ -- 名無しさん (2014-02-01 10 21 04) 漫画版ではきれいなロットンが見れるぞ -- 名無しさん (2014-02-01 10 29 31) ガトリングオーガばっか注目されるけどロングバレルオーガとか埋葬呪文の宝札のほうがよっぽどマジキチだよな -- 名無しさん (2014-05-09 23 33 00) 何故負けたら闇のゲームでもないのに気絶する・・・・・・ -- 名無しさん (2014-05-09 23 37 06) ↑あんな神経使う緊迫した状況で圧倒的敗北感与えられて至近距離で銃声聞いたからじゃね? -- 名無しさん (2014-05-10 00 03 09) デスガンマン効果処理の途中にクライマー割り込めず、先にクライマー効果発動したらデスガンマンがタイミングを逃すんじゃなかったかな? -- 名無しさん (2014-11-21 23 46 58) ↑クライマーフリチェならガンマン→チェーンクライマーならば問題ない -- 名無しさん (2014-11-22 00 13 19) ↑2 あくまでそのネタ、墓地が公開情報であるOCGの方のネタで実際には発動していた。で問題はないのよ一応。聞いてなかった六㌧が悪い -- 名無しさん (2014-11-22 00 14 46) 10枚ドローにもかかわらず2人に勝つという華麗なカード捌き 流石リアリスト -- 名無しさん (2015-01-12 22 51 12) 初期手札10枚要求って言うが、先行決めはサティスファクションタウン方式(先に初期手札分ドローした奴の先行。つまり多くドローする分ロットン不利)から変えてないからそれほどリアリストって訳でもない -- 名無しさん (2015-01-12 22 57 40) 漫画版はきれいな六トン -- 名無しさん (2015-01-12 23 15 05) ↑2一気に10枚引けばロスは殆ど無いだろう。 -- 名無しさん (2015-01-13 09 50 33) 普段一気に五枚引いてるから其の二倍引けばいいんだな!何だ簡単だな!(白目)……ロットンに限らずあの世界の住人は細かい所でも凄い運動神経発揮するなぁ。 -- 名無しさん (2015-02-09 16 56 01) 満足できる項目だった -- 名無しさん (2015-11-16 19 24 05) ただ、こいつのワンkillはリアリスト発言もあって積み込み臭い。こんなこと言い出したらキリがないとは思うけど -- 名無しさん (2015-11-23 12 45 32) 競技としての決闘なら兎も角、闇の決闘者とか相手にするなら御尤もとだと思うんだ。もっとも闇の決闘者ならダークパワーでイカサマ禁止に出来るだろうが… -- 名無しさん (2015-11-25 12 21 29) セリフの感じで声優もノってる感じがして最高だった -- 名無しさん (2015-12-11 09 49 36) ロットンってもしかしてギャグキャラなんじゃ・・・・ -- 名無しさん (2016-02-06 10 36 45) 最近はデュエルの結果自体には従うからまだデュエリストなんじゃないかと思えてくる -- 名無しさん (2016-04-09 07 06 18) 漫画綺麗すぎて笑った -- 名無しさん (2016-05-05 00 58 02) WCS2011でも手札10枚要求、しかもロットン→満足→ロットン→プレイヤーのターン進行だからかなりプレイヤーサイドがかなり不利。おまけにお互いライフ8000というゲーム最難関 -- 名無しさん (2016-10-14 09 29 15) リアリストだったらトロッコでダイナマイト使って自分ごと吹っ飛ばない気はする…w -- 名無しさん (2016-10-14 13 20 51) ↑10過去作なら天よりの宝札でまとめて引いたり、パワー・ウォールでまとめて捨てたり、デュエリストなら手先の器用さも必須スキルなんだろ。 -- 名無しさん (2016-12-31 16 41 33) こいつの視力のよさが(遊星ほどではないにせよ)ネタにされるけど、ラフェールと戦ったときのATMも同じくらいの視力を発揮してるんだよなwそのときの脚本家もやすゆき氏というwやすゆきさんはデュエリストをマサイ族かなにかかと思っているのだろうか -- 名無しさん (2017-01-08 13 44 46) ↑でゅ、デュエリストには高い動体視力は必要だから…… -- 名無しさん (2017-01-08 13 50 54) デュエルリンクスで声が無い理由が、「運転に集中するためだ」等と推測する満足同盟の声優さんたちwww -- 名無しさん (2020-08-01 20 49 13) ガトリングオーガがカード化されたらウィッチクラフトに入れてメスガキロットン作れるな。 -- 名無しさん (2024-08-27 20 52 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/664.html
M.A.イングリット:百点満点大自然3(禁止デッキ) 攻略 合計40枚+09枚 上級00枚 下級19枚 巨大ネズミ×3 クリッター グローアップ・バルブ ナチュル・エッグプラント ナチュル・クリフ×3 ナチュル・コスモスビート×2 ナチュル・チェリー×3 ナチュル・バタフライ ナチュル・マンティス×2 ローンファイア・ブロッサム×2 (準制限) 魔法08枚 禁じられた聖槍 死者蘇生(D) (制限) 月の書×3 (制限) ハーピィの羽根帚×3 (禁止) 罠13枚 神の警告×2 (準制限) 次元幽閉×2 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) (制限) デモンズ・チェーン×3 奈落の落とし穴×2 (準制限) リビングデッドの呼び声(D) (制限) リミット・リバース×2 エクストラ09枚 ナチュル・パルキオン×3 ナチュル・ビースト×3 ナチュル・ランドオルス×3
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29627.html
登録日:2014/08/25 Mon 15 08 11 更新日:2024/09/09 Mon 13 28 37NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 カオス デッキ 変異カオス 突然変異 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 変異カオスとは、その名の通り《突然変異》を投入したカオス(遊戯王OCG)をいう。 《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》禁止前・カオス最盛期の最後の姿である。 2005年3月から8月にかけての遊戯王オフィシャルカードゲームにおいて最も隆盛したデッキであり、その強さは同時期に開催された世界大会で参加者の大多数が使用していたことからも窺える。 ○基本戦術 《突然変異》の主たる対象として選ばれるのは《サウザンド・アイズ・サクリファイス》。 このカードはレベル1なので、エサとしては《聖なる魔術師》や《キラー・スネーク》、《スケープ・ゴート》の羊トークンが選ばれる。 特に、《月読命》と《サウザント・アイズ・サクリファイス》とのシナジーは凶悪無比。 サウサクで相手モンスターを吸収し、月読で裏向きにすると、装備カード扱いの相手モンスターは墓地に送られ、サウサクのロック効果は無効になる。 つまり、毎ターン相手モンスターを一体除去しつつ、自分はサウサクによるロックをすり抜けられるという、イカれたコンボが成立する。 このデッキのように、相手にロックを仕掛けつつ自分だけモンスターで悠々攻撃する嫌がらせの極みのようなデッキを【フィフティフィフティ】と呼ぶ(らしい)が、メジャーなのはこのデッキだけだったりする。 またそれだけでなく、《月読命》は《聖なる魔術師》のリバース効果を毎ターン発動させ、 《強欲な壺》や《いたずら好きな双子悪魔》(当時はいずれも制限カードだった)を連打し、アドバンテージの物量差で圧倒するという芸当も可能だった。 (そうしたワンサイドゲームをイヤミをこめてセイマジゲーと呼んだりする) ここまでに紹介したモンスターのほとんどが闇属性又は光属性であるため、 エンドカードとして一枚差しの《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》が採用される。 《突然変異》は自軍のモンスターを墓地に送らなければならないのがデメリットだが、それは【カオス】にとって墓地肥やしになるというメリットともなる。 また、フィニッシャーの《カオス・ソルジャー-開闢の使者-》(除去効果使用後に二段攻撃可能な《サイバー・ツイン・ドラゴン》に変異する)も特殊召喚の容易な半上級モンスターの《サイバー・ドラゴン》も、いずれも《突然変異》と相性がよかった。 ○その他 このデッキの強みは、カード同士のシナジーの強固さもさることながら、カード単体でも十分に強力な点である そのことは今まで紹介してきたカードのほぼ全部が何らかの形で禁止・制限を受けた経歴を持つことからも理解できるだろう。 アドバンテージと制圧力の両面に優れた強力なデッキであり、メタの中心として猛威を振るった。 当然他デッキも対策を余儀なくされ、その代表格がカオスを使用しない【ノーカオス】なのだが、 その実態は「カオスモンスターを入れていないだけで後はほとんど同じ構成の変異デッキ」だったという、笑えない事態も引き起こしている。 このように非常に強力なデッキなのだが、一応弱点はある。 それは、ロックの基盤をモンスターカードに頼っているため、単純にモンスター除去に弱いということである。 サウサクも除去には無力でしかなく、また数少ないフィニッシャーの《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》を除去されてしまうと、元々打撃力に乏しいデッキなので攻めきれなくなってしまう。 そうして生まれたのが、大量のモンスター除去と少量のアドバンテージモンスターとで構成されたデッキ、すなわち【除去ガジェット】であった。 その後、制限・禁止改定によりキーカードのほとんど全てが規制されてしまったため、このデッキも消滅を余儀なくされたのだが、 対抗馬であった【除去ガジェット】は生き残り続け、長らく主流デッキとして遊戯王OCGを支配した。 だが、それはまた別の話である。 追記・修正はクソ項目を良項目に《突然変異》させるためにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当時のセイマジゲーや変異ギミックの強さから、開闢すらツインの餌扱いなのが恐ろしいわ・・・【ノーカオス】が【開闢抜き変異カオス】になってしまったとか特に -- 名無しさん (2016-06-06 01 01 10) 相手だけロックするデッキはこれ以外にも弾圧BFとかあった気がする -- 名無しさん (2021-06-09 20 26 40) 名前 コメント